苦肉の策。

ココ最近、レギュラーの仕事とは別で、モノを書く仕事を始めたせいで、
といっても、日本で働いていた時なんかよりは
拘束時間も短いしラクチンなのだが、
なんだかいつも時間に追われるように感じて落ち着かない。
このことについて、これ以上書くと
愚痴になっていくので、この辺で止めておこう・・・



要は、
もともと2人のためにと、楽しんでワンゴハンを作っていたのに、
精神的に忙しいと、”手作りしなきゃ、用意しなきゃ”、と
なんだかそれまでもがストレスになって私にのしかかってくるのも嫌だと思った。




更に言えば、4月5月と私の日本帰国や上海強制連行なんかが予定されている。
ということは、
2人をホテルに預けなきゃならない事が、4月はともかくとして
上海連行は5月だけにとどまらず、
これから頻繁に起こるということだ。・・・(ダーのせい!)




可愛い我がコたちを残して行くのは後ろ髪がぐいぐいぐいっと
引かれて抜けそうだが、そんなときのためにも、
2人に出来るだけ良いカリカリを探しておく必要があると感じた。






ストレス対策の手抜きとホテルでお留守番のために、
2人を連れて、ある日、
カリカリ探しの旅にでた。






・・・・・・・・・・
う〜ん。





やっぱり。
たかが知れていた。ココ台湾(いや、台中でと言った方がいいのかもしれない、
もしかしたら台北にはもっと種類があるのかもしれないし。)
で、買えるカリカリはまったく変わりばえしていなかった・・・





私が、”これだったら2人にあげてもいいわ♪”と
思えるカリカリくんがないのだ。
どこへ行ってもラインナップはほぼ一緒。
これは困った。やっぱり手作りの方が100万倍マシか・・・
お留守番のときは、夜なべして大量生産するか・・・
はあ〜〜







そもそも、なんで面倒な手作りにしたのか。







旧ブログにリンクを張っている、
このサイトに出会ったのがきっかけだ。
このサイト、最後まで読むにはかなり量が多いのだが、
もし、興味があってご覧になりたい方は、是非、
最後まできちんと読んでほしい。

というのも、私自身、初めてちらっと読んだときに、
怖くなって何も信じられない〜〜〜!!とパニクりかけたのだ。
でも、冷静になってもう一回目をそらさずに最後まで
じっくり読んでみると、なるほどなるほど・・・
今までの私は、いかに無知だったのか、
我がコを可愛く着飾る事もいいけれど、
もっとこういう事に感心をもってもいいんじゃないかと思い、
早速新たな厳しい目で、台湾でカリカリを探すことにした。


ところがである。
今回同様、その時も、まあこれならあげても良さそう、なんて
思えるものが見つからなかった。



だんだんめんどくさくなってきた私。
パッケージの裏の細かい字をしょぼしょぼな目で見るのも
もう嫌になった。
(なんでもかんでもすぐに飽きて面倒になるのがB型である!)




ええ〜い、もう面倒だから、こりゃ、私が作ればいいんだわ。
それが台湾にいる限り、一番安心だわ。




と感じて以降、それなりにちょっとお勉強もしつつ、
見よう見まねではあるが、2人が寿命を全う出来るよう、
私にしては、こつこつこつこつ、今まで作ってきた。


もちろん、ワンコに必要な栄養素は知っておかなければならないし、
何が過不足するとどこがどうなる、なんて事も
考えた方がいいのだが、何せメンドウ大嫌いな私。
なんとかの栄養を毎日何グラム摂取させなければならない、
なんて事を考えなければならない完全手作りに、
栄養面での不安がない訳ではなかった。


しかし、ご紹介したサイトに書いてあった言葉、
”昔の犬は人間の残り物を食べてたいした病気もせずに
寿命を全うしていた。”という言葉が、
私をやる気にさせた。



そうそう、だって、私が小さかった頃ももっと前も
子どもが犬の絵を描くと、その隣にはお皿にごはんもりもり、
その上に骨、みたいなゴハンも必ず書いてたよな〜。
っていうことは、実際残り物食べさせていたってことだよな〜。


なぜかそんなところで納得してしまった私。
もちろん人間のものをそのまま与えていいという事ではない。


だが、その言葉を見たおかげで、
力を入れすぎず、私になりにテキトーにこれはこんなもん?なんて
ごまかしつつ、なんとか手作りを続けてこれたのだ。





さて、今回のカリカリ探しの旅は、
結局手作りでいくしかない、という結論で終わるのか・・・

ここでなかったらもう、本当にそうしよう、と思い
入ったいつもお世話になっているペットホテル兼ショップで。



ちょっと前は台中の大手のペットショップも仕入れていた、
このカリカリを発見!


b0111876_150310.jpg


今回はどこもかしこもお高い値段のせいだろう、
置いているところがなかった、このorijin


人間が食べられる新鮮鶏肉や魚が70%、果物野菜等で30%、穀物ナシ!
のカナダ製のカリカリくん。


前に見たときは、鶏肉があんこによくないだろうと
除外していたのだが、
そう言えば、最近あんこのお肌はすこぶる調子がよく、
手作りでチキンをあげても何の問題もなかったな・・・




台湾でこのフードが一番いいのか、なんてことは正直分からない。
成分説明もどこまで信じられるのかも分からない。
でも、少なくとも人間が食べられるレベルのタンパク源を使っている事を、
こんなに大々的に書いているんだし、
他のものに比べりゃ、まあマシかな、と。
真空状態で袋がひっついてるのも、なかなか。


散々あちこち回って、疲れ果てたっていうのも
私を後押しして、今回お世話になるカリカリくん、決定である。


今回の苦肉の策、カリカリくん。
これからちょこちょこお世話になります。



4月の帰国に向けて少しずつなれさせているが、
2人も気に入って、2人ともお腹も壊さずに、
あんこのお肌も全く大丈夫で、今のところまずまずである。




日本だったら、もっと選択肢があるのにな〜、と
まだまだフードの重要性に無頓着な台湾にいる私は羨ましく思うかぎりである。
ワンコ先進国ドイツのフードなんかも興味津々。
ま、今現在台湾で手に入る訳がないので考えないように
するのがいちばんだ。



そんな台湾も、ペット情報のフリーペーパーなんかが手に入り、
それもいただいてきた。



b0111876_29616.jpg

       その名も”我の狗(犬)”
       隣のおもちゃは、なんせフードが
       少々お高いので、買ってくれた
       お礼(おまけ)でもらったもの。



”我の狗”の中を見てみると、
意外や意外、ワンちゃんのためのやんろう(羊肉)ごはんの作り方
なんかやサツマイモの肉巻き(おやつ)を作ろう!なんて
書いてあるではないか!!
おおう〜。



いずれ、フードの重要性が認識され、
もっと質のいいカリカリくんに出会える事を願わずにはいられない。



そして、あんこ姫はと言うと・・・



b0111876_2372824.jpg

       お耳がね、痒くてたまらないの・・・

とまあ、またここずずずーっとエリザベスの刑である。
もうあんこにはエリザベスもあんこの体の一部になってるようで、
全く嫌がらず、違和感も感じないようだ。


b0111876_240989.jpg

       ママ、なにか言った?


いいえ・・・




そして、念のため、獣医さんで買ったお耳かいかい薬を
使うも、

b0111876_2422358.jpg




いっこうによくならないので、
明日、病院行き、決定である。
(本当は月曜にも病院へ行ったのだが、
あまりに込んでいて、途中で逃げ出した我慢の足りない飼い主である・・・)


b0111876_2491464.jpg

      しかも肉球のところに白いプチっとしたものが!
      まあ、次から次へと・・・





その頃、オレ様はと言うと・・・・





b0111876_2545163.jpg




やっぱり寝顔は可愛いねぇ。



b0111876_2554632.jpg

        なんだよ、見るなよ(怒)




はいはい。
オレ様、どうもすみませんね。
なにもギロって見なくっても・・・



ウチは、1人の病気が治ると
別の1人が何か病気になる、と順繰りに医療費の支出を
たたき出してくれるようである。


困ったものだ・・・・。
[PR]
by sola-anko | 2008-03-26 03:15 | わんこの健康のために


台湾生まれのそら(ヨーキー)とあんこ(フレンチィ)と台湾→日本への大移動を経て、新たな生活が始まった・・・


by sola-anko

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

最新の記事

縁の下の力持ち
at 2011-01-18 09:41
困った時の救世主
at 2011-01-09 22:53
今年最大のラッキー
at 2010-12-31 17:43
けっか
at 2010-12-24 23:50
どうして!(涙)
at 2010-12-23 01:43

フォロー中のブログ

ブログパーツ

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

画像一覧