そら、再び入院!

ついさっき、
そらが入院した。



そらのいないウチは、
どこか広く、寒い。


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昨日2人が仲良く並んでゆったり寝そべるようにと買ってきた
ワンコマットが、余計にそらのいない寂しさを感じさせる。






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      あれ?お兄たんは?







昨日、2回目のレントゲンを撮りに病院へ行った。
レントゲンの結果、問題になったであろう異物は、
もうそらの体から排出されたようで、
何も見つからなかった。



しかし、一昨日は吐く、元気が少しない、だけだったのが、
昨日の朝から(気づいたのが朝だった)体中、所々が
赤くなっている。目の上も赤く腫れ、
そらの左目だけがちっちゃくなってコチビオイワさんになっていた。




先生曰く、何かのアレルギー反応で真っ赤になっているとの事。



ここ、2・3日で新しい食べ物、おもちゃ、生活用品等身の回りで
新しいものを与えたり、買ったりしていないか、と
聞かれたが、全く覚えがないので、
ありません。と答えた。




しかし、
昨日は土曜日で患者(患犬?)が山のように押し寄せていて、
いつも見てくれる先生の機嫌が忙しさでよくなかったのもあり、
”ないわけないのよ!何かあるのよ!!ちゃんと思い出しなさい!!
じゃなかったら、この先どうやってこのアレルギーを防いであげるの?!
ちゃんと考えなさい!!”
と、すごい剣幕で言われたものの、
やっぱり思い当たらない。



そんな言い方しなくてもイイんじゃないか、と思ったが、
その時は、はい、とだけ答え、冷静にもう一度考えてみた。



思い当たるのは、一昨日飲ませたバリウムと、
注射。あえてあげればそれが新しくそらに与えたものだ・・・





その内科の先生、腕もとってもいいし、経験もあるし、アメリカで研修も
受けてきてるし、普段は一番話しやすいので、
私的には台湾ではかなり信用できる先生の一人だと思っている。



一番信用できると思ったのは、
どんなに忙しくても機嫌が悪くてもわんちゃんに対する態度は
絶対変わらずやさしく親身なのだ。



だからって、機嫌が悪いからって飼い主に対する
態度だって気分に左右されるべきではないと思うが、
”ココは台湾”と私もあきらめているのだろうか、
今回はあまりむかっ!!とくる事もなく、
冷静にいられた。
そんなことより、そらが心配だった。







そんなこんなで、
昨日は抗アレルギーの注射と胃の注射を2本ブスっと受け、
1日5食にわけてゴハンを食べさせるようにと注意を受け、
胃薬をもらって帰ってきた。






ウチに帰って、茹でチキンひとかけらとそのゆで汁を
与えると、おいしそうにがっついたそら。



これなら大丈夫?と思ったのもつかの間、
そらがお座りしたまま動かない。
胃にモノが入ると痛いのだろうか。
体は震え、一歩も動けないようだった。






急いでベッドに横たわらせたが、
抱っこしたら余計にそらが元気がないのが伝わってきて
切なかった。





こんな時、何にもしてやれない自分に
一番腹が立つ。





昨夜のそら。


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      お兄たん?どうしたん?


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      だいじょぶ?お兄たん?


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      あんこ:痛いの痛いの、とんでけー!
      そら:とんでかねーよ。








そして今朝。
体中が真っ赤になってしまい、赤みが昨日よりひどい。
更に元気も全く無くなった。



そして嘔吐。








入院前のそら。
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もう、物音にも反応しない。




今日は日曜日で、更に人が多いであろう病院に行くのは
嫌だったが、背にハラは変えられない。





前を走っているのろのろベンツにイラッっとし、
(なんで、ベンツなのにおそいんだよ!しかもこんなときに!!)
なんとかそいつを追い越し、マッハで病院に駆けつけた。





やはり病院は人でごった返していた。
1時間以上、待たされただろうか。
その間、そらをしっかり抱いていたが、
そらは小刻みにふるえ、全身の赤みもひどい。



1秒でも早く診てほしいと願いながら待った。



ああいう時間というものは、
実際の時間以上に長く感じる。




私より後に来たおばちゃんが割り込もうとしたが、
他の飼い主サンたちが、”このコ(私)の方が早く来てたから、
このコが先よ!!”と言ってくれ、
割り込まれずにようやく診察室へ。



一目見ただけで、
”ああ〜、そらちゃん、元気ないね。赤いね。これはだめだねー。
入院だよ。”






やっぱり・・・・






何となくそうだろうと思いながら来院したので、
わかりました。と素直にそらを差し出したが、
そらを渡したとたん、涙があふれてきた。





そこへ診察室に勝手に入ってきたおばちゃんが、
私にたたみかけるように話しかけてきた。



”あらー、このコ、どうしたん?入院なの?
まあ、かわいそうに!あら、体が真っ赤ね。
アレルギー?アレルギーだったらだいじょうぶよ。心配しなさんな。”







うるさい、うるさい、うるさい。
何を根拠に大丈夫だというのか!








そんなおばちゃんをかまっている心の余裕はないので
完全無視し、
先生に”くれぐれもよろしくお願いします”と
お願いし、
先生の”夜、そらの様子を電話で報告するから、
心配しないで”という言葉を聞いて少し持ち直した気持ちで
病院を後にした。





明日の朝一でそらのお見舞いに行く。




そら、ごめんね。
なんにもしてやれないママで本当にごめん。
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by sola-anko | 2008-02-17 18:49 | そら


台湾生まれのそら(ヨーキー)とあんこ(フレンチィ)と台湾→日本への大移動を経て、新たな生活が始まった・・・


by sola-anko

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